2014年7月16日水曜日

Windows 9ビルドが流出、スタートメニュー復活、デスクトップ上でメトロアプリ動作

Windows 9ビルドが流出、スタートメニュー復活、デスクトップ上でメトロアプリ動作

この数日間にわたり、Windows 9 (Threshold)の初期ビルドのスクリーンショットが流出している。最も注目すべきは、4月のBuild conferenceで発表された復活したスタートメニューが含まれていることだ。別のスクリーンショットには、デスクトップ上でメトロアプリがウインドウ起動しているのが分かる。この流出したスタートメニューは4月に発表されたものと同一に見えるが、スタートメニューのメトロ部分は現在のWindows 8と同じようにカスタマイズされているところが違っている。
この混在したスタートメニューはbuild 9788で、7月4日にコンパイルされた。build 9788のISOはまだ流出していないが、このビルドはMicrosoftに実際に存在していると思われるが、新しいWindows NT 6.4カーネルかもしれない(完全なバージョンは6.4.9788)。このスクリーンショットにはWindows8.1Proのウォーターマークが入っているが、Windowsの初期ビルドには珍しいことではない。これが本物であるならば、次バージョンのWindows NTカーネルで、Windows 9 (Threshold)かWindows 8.2の初期ビルドの可能性が高い。
流出したWindows 9 build 9788スクリーンショット、混在したスクリーンショットが復活している
復活したスタートメニューはかなり平凡で、4月のMicrosoftのスタートメニューデモと同じだ。スタートメニューの左部分はWindows 7のものと同じように見え、右部分は小さいスタートスクリーンに似ている。スタートメニューはどの程度カスタマイズできるかの情報はないが、おそらくライブタイルの移動、サイズ変更くらいはできるだろう。多くの人々はむしろWindows 7スタートメニューの右側に、強制的にライブタイルを保持することも驚かないと思う(Microsoftは全てのOSに対して未だにメトロUXで統一しようとしている)。
流出したWindows9 build 9788のスクリーンショット、PC設定のメトロアプリがデスクトップ上でウインドウ表示されているのが分かる
他のスクリーンショットでは、メトロPC設定(コントロールパネル)がデスクトップでウインドウで動いているのが分かる。私の考えでは、スタートメニューの復活よりもはるかに重要な変更だと思う。この変更は、実際にはメトロアプリを避けるのではなくマウス・キーボードユーザーへの対応だと考えられる(MicrosoftはWindows 9のメトロアプリでキーボードショートカットが使われることが増えると想定している)。
そしてこれは待望のデスクトップの何もないbuild 9788(Windows 9?)のスクリーンショット
Thresholdと呼ばれるWindows 9は2015年春にリリース予定で、おそらく次のビルド会見で発表されるだろう。最近では複数のSKU(バージョン)に分けられると予想されており、少なくとも一つのSKUではマウスとキーボードでの使用がメインになるだろう。おそらくこのバージョンはデフォルトでデスクトップで起動し、メトロアプリはウインドウ表示されるだろう。そして、Windows、Windows Phone、Xboxでの統一したエクスペリエンスは継続されるだろうが、Microsoftの公式情報が発表されるまでは憶測する必要はない。
2015年まで公式なスタートメニューが待てないならば、それまでサードパーティ製の優れたスタートメニューを使用しよう。

2014年7月9日水曜日

iPhoneのシャッター音を世界標準に

panguでiOS7.2.1が脱獄可能となったので早速脱獄しました
とりあえずやることといえばシャッター音の無効化です
iPhoneは本来、通常時にはシャッター音が有効に、マナーモード時にはシャッター音が無効になります。
ですが、日本とカンボジアだけはシャッター音が常に有効になっています。理不尽な話です。
脱獄しているならばOS内部の改変が可能なので世界標準に変更しましょう。
この変更はカメラのシャッター音、動画撮影の開始・停止音、スクリーンショット撮影時のシャッター音にも有効です。

まず、CydiaからiFileをダウンロード。有料アプリですが右上のインストールを選択することで無料の機能限定版がインストールされます。
iFileから /System/Library/RegionFeatures/RegionFeatures_iphone.txt
J 0x00000019 ; SHUTTER(0x08) TVNTSC(0x10)

J 0x00000011 ; TVNTSC(0x10)
に変更
/System/Library/Frameworks/MediaToolbox.framework/RegionalSystemSoundsThatShareBehaviour.plistをプロパティリストビューアーで開き、
Jの中を全部削除。
再起動すると設定が反映されます。

iPhone 5s iOS 7.1.2で脱獄成功

iOS7.1.2で脱獄可能なツール「Pangu」がリリースされていたようです。
http://pangu.io
対応機種はiPad/iPad Air/Mini、iPhone5s/5c/5/4S/4、iPod Touch
対応iOSは7.1から7.1.xと書かれています(?)

脱獄作業のほうは画面の通りに進めていけばよいですが、今までと違うことが一つ、
途中で操作を促されるので、設定から時刻の自動設定をオフにし、日付を2014/6/2に設定します。タイムゾーンは変更しなくても大丈夫です。
途中、自動で再起動するとホーム画面に「Pangu」が追加されるので起動。
これで放置すると脱獄が完了し、Cydiaが追加されます。

2014年7月5日土曜日

マイクロソフト、次期Windows『Threshold』に新スタートメニューを導入。スタート画面を置き換え

マイクロソフト、次期Windows『Threshold』に新スタートメニューを導入。スタート画面を置き換え
http://japanese.engadget.com/2014/07/04/windows-threshold/
マイクロソフトが4月の開発者イベントBuild でチラ見せした新生スタートメニューは、次期Windows メジャーリリース『Threshold』の目玉のひとつとなるようです。
マイクロソフトはWindows 8 からライブタイルが並ぶ全画面の「スタート画面」を導入し、Windows 7 までの「スタートメニュー」を取り除いたのはご存知のとおり。アップデートでデスクトップにスタートボタンは復活したものの、押して開くのはスタートメニューではなく、やはり全画面のスタート画面でした。
4月のBuildカンファレンスでは、従来型のスタートメニューのなかにライブタイルが含まれたハイブリッドな新スタートメニューがプレビュー公開されましたが、あくまで開発中のプロトタイプの位置付けであり、導入時期も公式には明らかになっていません。
この新スタートメニューについては、Windows 8.1へのアップデートになるのか、さらに先の次世代Windows 『Threshold』(開発コードネーム)まで持ち越されるかは分からないものの、おそらくデスクトップ環境用のオプションとして導入されるのではないかと考えられてきました。
しかしWindows関連インサイダー情報の古参 Paul Thrrott 氏がマイクロソフト内部のソースから得たとして伝えるところでは、この新スタートメニューは Threshold の目玉仕様のひとつとして、現在のスタート画面を置き換える形で導入される見込みとのこと。
いわく、スタート画面とスタートメニューのどちらかを選ぶのではなく、新スタートメニューは両者を兼ねるカスタマイズ可能な新UIとして導入される予定。マイクロソフトが公開したプロトタイプはポップアップ式のスタートメニューにライブタイルが追加されたような見た目でしたが、タイルの代わりにリストだけでアプリ一覧を追加することも、逆にタイルを増やして全画面スタートメニュー的な使い方もでき、タブレットやデスクトップなどPCの種類に応じて変化するものとされています。
Windows 8世代ではわざわざスタートメニューを取り除いてまでスタート画面を強制した挙句、また次のThreshold (開発名)では新生スタートメニューを売りにするとはいかにも一貫性がありません。しかしもともとマイクロソフトは、メジャーリリースごとに乗り換えるとは限らない Windowsでは特に、不評なバージョンが出るとあっさり方針を切り替えて次で挽回を試みることを繰り返してきました。好評だったWindows 7 も、絶不評だった Windows Vista とほとんど変わらない中身のまま最適化と UI の洗練を施したバージョンです。
実際、前述の Thurrott 氏ソースでも、また業界きってのマイクロソフト番として知られる Mary Jo Foley 氏 (参考リンク先) がマイクロソフト筋から得た情報として伝えるところでも、マイクロソフト内部では Windows 8 を「Windows Vista 2.0」的な失敗作として認め、次のWindows Threshold ではできるだけWindows 8と距離を置くことで Windows 7からの乗り換え層の取り込みを狙っているとのこと。
具体的には、8の行き過ぎたタッチファーストで失ったデスクトップ(キーボード&マウス)ユーザーからの信頼を取り戻し、一貫性を保ちつつ入力方法によって最適な操作に切り替わる UI を導入する計画です。スタート画面の代わりに導入される新スタートメニュー(仮)もこの一部と考えられます。

なお、現時点で大方のソースで予測が一致している今後のリリーススケジュールは、
  • この夏に Windows 8.1へのアップデートを提供。更新点は少なく、Update 1のように命名されるか、比較的さり気ないレギュラーアップデートになるかは不明。すでにほぼRTM(完成)と思われる。
  • この秋に、次期Windows である Thresholdをプレビューリリース。正式名が Windows 9 になるか、8からの連続性を断つ意味でまた別の名前になるかは不明確。新スタートメニュー(こちらも正式名不明)に加えて、Metro / モダンUI アプリのウィンドウ内起動もサポートする。
  • 2015年春に次期 Windows Threshold 正式リリース。
となる見込み。

Threshold関連の未確認情報としては、Thresholdではデスクトップやフル機能タブレット向けと、携帯電話や小型タブレット向けで別のエディションが用意され(あるいは動作が変わり)、小型タブレットではデスクトップがなくなるという話もあります。
たとえばWindows関連のリークでは比較的信頼できる Neowin では、小型タブレットでのデスクトップ廃止を補う役割としてフルタッチ対応の Office (開発名 Gemini) を導入予定としています。いわく、タッチ対応 Office がマイクロソフトの中核アプリであるにもかかわらず最初は iPadに、次におそらくAndroidタブレット、最後にWindows という順でリリースされるのは、コードネーム Gemini として知られるタッチ対応 Office をThresholdと同時にリリースするため。
この「小型タブレットでデスクトップ廃止」は仮に正しいとして決定事項なのかも不明ですが、マルチタスクやアプリ間連携を強化するため、複数アプリを画面分割で使う Snapも 8.1からさらに進化するとされています。
Thresholdにスタートメニュー搭載確定っぽい?
Windows8.1は見捨てた感じかな?

2014年7月4日金曜日

Windows 9ではデスクトップ画面とスタートメニューが復活

Windows 9では標準のデスクトップ表示とスタートメニューが帰ってくる?
http://www.gizmodo.jp/2014/07/windows_9_1.html

Windowsの先祖返りが続きそう。
海外ニュースサイトのGEEKは、「2015年にも登場するWindows 9はデスクトップ画面がデフォルトで表示され、さらにスタートメニューも復活する」と伝えています。
ただし、スマートフォンやタブレット、その他の複合デヴァイス向けには変わらずタイル状のモダンUIがデフォルトで表示されるそうです。でも面白いのが端末の形状によってWindows 9は動作を変更する可能性もあるそうですよ。たとえば、タブレット端末のSurfaceにType Coverを装着した時はスタートメニューが表示されるなど。
現在のWindows 8.1では起動時のデフォルト画面はモダンUIですが(設定で変更可能)、このインターフェイスはマウスやキーボードでの操作にあまりマッチしていない、と声もありました。好みもあるかと思いますが、WindowsのUIを今後どのように変えてくるのか注目です。
Win8.1でもスタート画面でタッチパネルとマウスでは挙動が違うしあり得そう?